現場での応用
現場での応用は選択1:インターンシップと選択2:シュミレーションから選択できます。
選択1:インターンシップ
アシストをしながら身に付けます
実際のコースのアシストをしながらダイブマスターとしての現場での役割を身に付ける方法です。候補生の役割は、器材の準備やコースの運営の手助けやトラブルを抱えている生徒ダイバーのアシストまで。適応力や臨機応変さが求められます。
人との触れあいや実際のコースを経験できます。
○インターンシップの内容
・PADIコース限定水域セッションのアシスト5回
・PADIコース海洋実習のアシスト5回
・水中ガイド


選択2:シュミレーション
スケジュールにあわせてダイブマスターに
PADIコースをインストラクター・生徒ダイバー役・ダイブマスター候補生でシュミレーションで行い、実際に起こりえるトラブルやシチュエーションを想定して練習します。実際のコースをアシストするときと同様に、ダイブマスター候補生は器材の準備やコース運営上の手助け、トラブルを抱えている生徒ダイバーのアシストを行います。
短時間でコースを修了したい方や実際のコース日程とスケジュールが合わない方にお勧めです。
○シュミレーションの内容
・オープンウォーターコースのシュミレーション
・継続教育(アドバンス・レスキュー・スペシャルティー)の海洋実習のシュミレーション
・水中ガイド
2023年11月20日